
トラックメイカーのための音楽理論 | 第8回 コードの理論③ ノンダイアトニックコード
これまでの回では曲作りの基本となるコードとして「ダイアトニックコード」が繰り返し登場してきました。 この7つだけでも素晴らしい曲は作れます。ただ、コードの選択肢が多いに越したことはないというのもまた事実です。そこで今回は […]
Continue Readingこれまでの回では曲作りの基本となるコードとして「ダイアトニックコード」が繰り返し登場してきました。 この7つだけでも素晴らしい曲は作れます。ただ、コードの選択肢が多いに越したことはないというのもまた事実です。そこで今回は […]
Continue Reading近年、さまざまな分野でAIの活用が進んでおり、クリエイティブの分野でも注目される機会が増えています。特に今年はイラストレーションの分野において、Stable DiffusionやMidjourneyといった画像生成AIに […]
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Continue Reading2022年は、2010年代から現在まで目覚ましい発展を見せてきたAIが、改めて注目を集めた一年だったと思います。Stable DiffusionやMidjourneyなどの画像生成AIを筆頭に、新たなテクノロジーの登場が […]
Continue Reading前回でコードをつなげて「コード進行」を作るというところまで話が進みました。そうして作ったコード進行にメロディを乗せて曲を完成させるというのが、非常にスタンダードな作曲法のひとつです。そこで今回は、コードとメロディをいかに […]
Continue ReadingSoundmainでも販売しているサウンドパック。音源素材がワンショット(ドラムやシンバルなどの短い一音単位の音)やループ(リズムパターンの一定の繰り返し)といった単位でまとめられており、ヒップホップシーンで発達した制作 […]
Continue Reading前回は基本的なコードが何であるか(=音階の構成音を使う)、どんな積み方をすればよいか(=ひとつ飛ばしで積む)を学びましたが、今回はそれらを繋げて「コード進行」を作る時の考え方を解説していきます。 「番号」でコードを捉える […]
Continue ReadingSoundmainでも販売しているサウンドパック。音源素材がワンショット(ドラムやシンバルなどの短い一音単位の音)やループ(リズムパターンの一定の繰り返し)といった単位でまとめられており、ヒップホップシーンで発達した制作 […]
Continue Reading2020年代を迎えて以降、音楽シーンでは2000年代前後のメインストリームで人気を博していたエモロックやポップパンクのほか、同時期に人気を博していたダンスポップ、UKガラージといった音楽ジャンルの人気が再燃するY2Kリバ […]
Continue Reading音楽制作ソフトウェア・ハードウェアメーカーのAbletonが、9月30日(金)より期間限定で東京・中目黒のAbleton Japanオフィスにて、エンドユーザーにオフィスを開放する「Ableton テックラウンジ」を開催 […]
Continue Readingこれまでサウンド、リズム、メロディに関する理論を扱ってきましたが、ひとつ抜けていた分野があって、それがコードに関する理論です。他よりも内容が少々難しいためこれまで触れずにいましたが、今回いよいよ解説をしていきたいと思いま […]
Continue ReadingSoundmain Storeに「Vocaloid」ジャンルのサウンドパックが新登場。聴いてみるとギターの感じやBPMなど、ロックサウンドをベースに確かに「ボカロっぽい」と感じるのだけど……そもそも「ボカロっぽい」って何 […]
Continue ReadingSoundmainでも販売しているサウンドパック。音源素材がワンショット(ドラムやシンバルなどの短い一音単位の音)やループ(リズムパターンの一定の繰り返し)といった単位でまとめられており、ヒップホップシーンで発達した制作 […]
Continue Reading今回は、連載の初回で学んだリズムの理論をもう一段階掘り下げていきます。(初回の記事は以下) リズムの理論では我々が1,2,3,4とカウントする「拍」を基本単位とし、それをさらに分割したものを表拍・裏拍と分類していきます。 […]
Continue Reading音楽シーンのトレンドの変化とともに、音楽クリエイターの間で人気になる制作機材のトレンドも変化しています。 例えば、ダブステップやフューチャーベース、EDMが音楽シーンでトレンド化した2010年代では、強烈なワブルベースや […]
Continue Reading今はループやワンショットのサンプルを組み合わせるだけでも作曲ができる時代ですが、自分でフレーズを作りたかったら「打ち込み」をする必要があります。その時問題になってくるのは、鍵盤のうちどの音を使えばいいのかという点です。そ […]
Continue ReadingSoundmainでも販売しているサウンドパック。音源素材がワンショット(ドラムやシンバルなどの短い一音単位の音)やループ(リズムパターンの一定の繰り返し)といった単位でまとめられており、ヒップホップシーンで発達した制作 […]
Continue Reading2020年から世界中を混乱に陥れたコロナ禍。しかし欧米では昨夏ごろから収束傾向にあると捉えられており、開催延期を余儀なくされていた音楽フェスの多くが復活してきています。 その中でも注目したいのはEDMフェスです。昨年10 […]
Continue Readingアフリカ音楽のエッセンスを収録したサウンドパック「Afro Heat」「Chill Amapiano」がSoundmain Storeにて配信開始。これに合わせて、近年オーバーグラウンドのポップミュージックへの影響も大き […]
Continue Reading前回の記事はこちら▶ 一般に「音楽の三要素」といえばリズム・メロディ・ハーモニーですが、こと近年の音楽においてはサウンドの重要性も計り知れません。そこで今回は、楽器の音色に関する理解を深めていきます。 音色と周波数成分 […]
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